わきがのメカニズム

2009年7月 3日 11:47 | コメント(0) | トラックバック(0)
わきがの臭いの元となるアポクリン腺はほとんどすべての人が持っているものです。そのため、誰にもわきがの臭いはあるといえます。しかし、わきがの強弱はアポクリン腺の数の多さによって左右されるため、ほとんど気にならない人から強いわきがの臭いを発する人もいるのです。
わきがである人はそうでない人と比べて、アポクリン汗腺の数が平均して三倍ほども多いと言われており、汗腺自体も大きく発達していることが知られています。
わきがを起こすアポクリン腺が大きく発達していて、数も多ければそこから分泌されるアポクリン汗も多くなり臭いが強くなるのです。
アポクリン汗がわきがの大きな原因になりますが、、わきがの臭いはアポクリン腺からでる汗だけによって発生するわけではありません。わきの下の細菌や雑菌がアポクリン汗と混ざり合うことによりわきがの臭いが発生するのです。
さらには皮脂腺から分泌される脂肪分が増殖した細菌と混ざることによって、より強いわきがの臭いを発生させることにもなります。
わきがの臭いにはわきの下の細菌や雑菌が大きく関与しているので、汚れが残っていたり、蒸れた状態で放っておくことなく、常にわきの下は清潔に保つように気をつけましょう。
 北欧家具  北欧家具を暮らしに
  • Yahoo!ブックマークに登録
  • Google Bookmarksに登録
  • はてなブックマークに登録
  • del.icio.usに登録
  • livedoorクリップに登録
  • Buzzurl(バザール)に登録

関連記事

わきがとは
わきがの発生は民族性によって異なっており、黒人や欧米人には多く、日本人には少ないという特徴があります。このようなわきがの発生率の違いは食文化によるところが大きいようです。
わきがと食事
肉食=わきがということではありませんが、肉類を多く摂取することはわきがの原因のアポクリン腺を刺激してしまうので、わきがの臭いが気になる人は控えるほうがいいようです。
わきがのメカニズム
わきがの強弱はアポクリン腺の数の多さによって左右されるため、ほとんど気にならない人から強いわきがの臭いを発する人もいるのです。
わきがの原因
わきがの元となるアポクリン腺からの汗に含まれる成分は、たんぱく質の他にアンモニア、ビルビン酸、脂質、糖質、鉄分が含まれており汗には粘り気があります。
ストレスもわきがの原因
このように、ストレスを持つことはわきがの症状を悪化させてしまうことになるので、趣味など自分の好きなことに打ち込んだりして上手くストレスを発散させることも大切でしょう。
自分でできるわきがチェック
自分でできるわきがチェックの項目には、わきの臭いが気になる、他人にわきの臭いがあるといわれたことがある、家族にわきがの人がいる、洋服のわきの下の部分が汗で黄ばむ、湿った耳垢をしている、わきの下の皮膚の色が濃いなどがあります。
耳垢によるわきがチェック
耳垢が湿っている人はわきがである確率がとても高く、耳垢が湿っている人のおよそ9割の人がわきがであったという統計もあるほどです。
間違ったわきがケア
わきがのケアのつもりで、わき毛を毛抜きなどを使った自己処理を行うと毛穴についたアポクリン汗腺を刺激してしまうことになります。
制汗剤によるわきがケア
しかし、制汗剤の効果は一時的なものなので、わきがや多汗症を治療するような働きは持っていません。
脱毛によるわきがケア
わきがケアのために行う腋毛処理で、アポクリン腺などに刺激を与えない方法としてはレディースシェイバーで処理するのが一番いいでしょう。

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://1-37.ikeike.biz/mt-tb.cgi/650

コメントする