わきがの原因

2009年7月 3日 11:46 | コメント(0) | トラックバック(0)
強いにおいを放ち、周りにも気を使うわきがですが、原因は脇の下の汗腺にあるといわれています。わきがの直接の原因として一番大きなものは、アポクリン腺から出る汗です。
しかし、もともとはアポクリン腺から出る汗自体にわきがの臭いはありません。アポクリン腺から出る汗に含まれているたんぱく質が細菌によって分解されることにより、独特なわきがの臭いが発生します。
わきがの元となるアポクリン腺からの汗に含まれる成分は、たんぱく質の他にアンモニア、ビルビン酸、脂質、糖質、鉄分が含まれており汗には粘り気があります。
アポクリン腺からの汗はさらに、エクリン腺から分泌される汗と混ざり合って脇の下全体に広がり、皮脂腺から分泌された脂肪分とも混ざり細菌の繁殖が起こることで、より臭いが強くなってしまいます。
このように、わきがは臭いの元となるアポクリン腺だけでなく、エクリン腺や皮脂腺といった3つの汗腺が関係して起こっているのです。
わきがの臭いの元のアポクリン腺は生まれた時から持っているもので、数や大きさなどは個人差が大きく、まったく持たない人もいるようです。
アポクリン腺の数や大きさとわきがの強さは比例していると言われています。
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わきがとは
わきがの発生は民族性によって異なっており、黒人や欧米人には多く、日本人には少ないという特徴があります。このようなわきがの発生率の違いは食文化によるところが大きいようです。
わきがと食事
肉食=わきがということではありませんが、肉類を多く摂取することはわきがの原因のアポクリン腺を刺激してしまうので、わきがの臭いが気になる人は控えるほうがいいようです。
わきがのメカニズム
わきがの強弱はアポクリン腺の数の多さによって左右されるため、ほとんど気にならない人から強いわきがの臭いを発する人もいるのです。
わきがの原因
わきがの元となるアポクリン腺からの汗に含まれる成分は、たんぱく質の他にアンモニア、ビルビン酸、脂質、糖質、鉄分が含まれており汗には粘り気があります。
ストレスもわきがの原因
このように、ストレスを持つことはわきがの症状を悪化させてしまうことになるので、趣味など自分の好きなことに打ち込んだりして上手くストレスを発散させることも大切でしょう。
自分でできるわきがチェック
自分でできるわきがチェックの項目には、わきの臭いが気になる、他人にわきの臭いがあるといわれたことがある、家族にわきがの人がいる、洋服のわきの下の部分が汗で黄ばむ、湿った耳垢をしている、わきの下の皮膚の色が濃いなどがあります。
耳垢によるわきがチェック
耳垢が湿っている人はわきがである確率がとても高く、耳垢が湿っている人のおよそ9割の人がわきがであったという統計もあるほどです。
間違ったわきがケア
わきがのケアのつもりで、わき毛を毛抜きなどを使った自己処理を行うと毛穴についたアポクリン汗腺を刺激してしまうことになります。
制汗剤によるわきがケア
しかし、制汗剤の効果は一時的なものなので、わきがや多汗症を治療するような働きは持っていません。
脱毛によるわきがケア
わきがケアのために行う腋毛処理で、アポクリン腺などに刺激を与えない方法としてはレディースシェイバーで処理するのが一番いいでしょう。

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